カナダの8月インフレ率、3.0%で横ばい

カナダの8月CPIは前年同月比3.0%で予想通りの結果となり、コア指標はまちまち。カナダドルは利上げ確率低下により下落。

14/09/2026 12:41約 2 分で読めます
  • 前月も3.0%
  • CPYは前月比0.1%下落、予想は横ばい
  • Bank of Canadaのコアインフレ率は前年同月比2.4%、予想2.3%をやや上回る
  • 月次ベースでは、BOCコアは0.1%上昇、予想0.2%を下回る
  • CPI中央値は2.0%で横ばい、予想一致、前月から変わらず
  • CPIトリムは1.9%、予想および前月と一致
  • CPIコモンは2.6%、前月の2.7%から低下

データは総じて予想に一致したが、やや弱含み。9月のガソリン価格が大幅に上昇したことが主要な懸念材料で、これは連邦ガソリン税の免税措置(1リットルあたり10セント)が年末まで延長されたにもかかわらず発生した。

データ発表後、カナダドルは下落。トレーダーがBank of Canadaの10月利上げ確率を引き下げたため。報告前は確率は58%で、薄商いの中さらに低下した。

別途、7月の製造業売上高は予想を下回り、-0.4%(予想-0.2%)。弱さの一部は、6月の数字が当初の+0.1%から+0.3%に上方修正されたことによる。

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