ブルロック総裁、中東情勢に起因するインフレリスクが現実のものになりつつあると警告
RBAブルロック総裁は、8月に指摘されたインフレリスクが現実のものとなりつつあり、中東紛争とAIブームが物価を押し上げていると証言した。
カナダの8月CPIは前年同月比3.0%で予想通りの結果となり、コア指標はまちまち。カナダドルは利上げ確率低下により下落。
データは総じて予想に一致したが、やや弱含み。9月のガソリン価格が大幅に上昇したことが主要な懸念材料で、これは連邦ガソリン税の免税措置(1リットルあたり10セント)が年末まで延長されたにもかかわらず発生した。
データ発表後、カナダドルは下落。トレーダーがBank of Canadaの10月利上げ確率を引き下げたため。報告前は確率は58%で、薄商いの中さらに低下した。
別途、7月の製造業売上高は予想を下回り、-0.4%(予想-0.2%)。弱さの一部は、6月の数字が当初の+0.1%から+0.3%に上方修正されたことによる。
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RBAブルロック総裁は、8月に指摘されたインフレリスクが現実のものとなりつつあり、中東紛争とAIブームが物価を押し上げていると証言した。
日本の総合CPIは8月に前年同月比1.9%となり、予想の2.0%を下回りました。コアコアCPIも予想を下回り1.7%でした。
ニュージーランドの8月貿易赤字は-1349百万、輸入は8十億、輸出は6.66十億。食品価格インフレは前年同月比1.9%で、7月から変わらず。
FRBはウォーシュ新議長の下で25bpの利上げを全会一致で決定し、政策金利は3.75〜4.0%に。アナリストの間ではインフレの持続期間を巡って見方が分かれ、UBSは短期的な金圧迫要因を指摘する一方、長期的な見通しはなお強気だ。