欧州株式市場上昇、中央銀行決定後に原油と利回りが冷える

欧州市場は、FRBとBOEの金利決定後に原油価格と債券利回りが落ち着いたことから上昇した。

17/09/2026 12:11約 3 分で読めます

主要セッションヘッドライン:

市場指標:

  • ブレント原油:2.3%安の103.40ドル
  • WTI原油:1.6%安の100.80ドル
  • 10年国債利回り:-2.8ベーシスポイントの4.975%
  • 豪ドルが本日主導、英ポンドは劣後
  • 金:+1.4%の4,323ドル
  • 欧州株上昇;S&P500先物+0.8%
  • ビットコイン:+0.5%の76,490ドル

米連邦準備制度理事会(FRB)の決定から一夜明け、原油と債券利回りが落ち着いたことで、市場は一息ついたように見える。

サウジアラビアがオマーンのソハール港沖で船間移送によりアジアの製油所に追加の原油カーゴを提供したことを受け、ブレント原油は2%以上下落し103.40ドルとなった。この動きは世界の供給への影響を和らげている。

トレーダーがFRBの決定とインフレ見通しを評価する中、10年国債利回りは4.975%に小幅低下した。

それでもなお、原油は100ドルを超え、利回りは5%近辺にある。改善したリスクセンチメントは、真のリスクオンシフトというよりも、むしろ安堵感による上昇(relief rally)であるように見えるため、慎重さが求められる。

ドルは小幅に下落し、ドル/円を156未満に押し戻した。英ポンドは、イングランド銀行(BOE)が広く予想された通り、6対3の投票で金利を3.75%に据え置いたことを受けて、アンダーパフォームした。ピル、マン、グリーンが反対し、4%への利上げを支持した。市場は約30%の利上げ確率を織り込んでいたため、ポジション調整によりGBP/USDは1.3405から1.3360へと下落した。

欧州株は小幅に上昇し、米国先物も上昇。投資家はFRB後の安堵感を歓迎した。金は1.4%上昇し4,323ドルとなり、トレーダーは週後半により力強い反発を予想している。

FRBの決定が過ぎ去ったことで、注目は債券に移り、今週も利回りが上昇基調を続けるかどうかが焦点となる。

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免責事項:本記事の内容は第三者メディアからの引用であり、参考情報としてのみ提供されます。投資助言を構成するものではありません。暗号資産およびその他の金融商品には大きな価格変動リスクがありますので、ご自身で慎重にご判断ください。

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