NY Fedの調査、失業懸念がパンデミック開始以来最高に

NY Fedの調査でインフレ期待は安定しているが、失業率上昇への懸念が2020年4月以来最高に

08/09/2026 15:11約 2 分で読めます

New York Federal Reserveは最新の月次消費者期待調査を発表した。

  • 1年後のインフレ予測は3.6%で横ばい。
  • 3年後のインフレ期待は前回の3.3%から3.2%に低下。
  • 5年後のインフレ期待は3%で据え置き。
  • 失業率が上昇すると予想する消費者の割合は2020年4月以来の最高水準に達した。
  • 労働市場に対する消費者の見方は全体的に「まちまち」と評価された。
  • 回答者は将来、ガソリン価格が上昇すると予想。
  • 現在および将来の個人の財務状況に対する認識は悪化した。

この報告書はほとんど明るいニュースをもたらさなかったが、Federal Reserveの主な焦点はインフレ期待にあり、今月の利上げを正当化するものではない。金融市場は現在、利上げの可能性を57%と示唆している。

失業期待はさらに悪化した。

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