英国経済、7月に0.4%拡大、月間成長ゼロの予想上回る

英国のGDPは7月に前月比0.4%上昇し、横ばい予想を上回った。サービスがけん引し、年間成長率は1.6%に達した。

11/09/2026 06:12約 2 分で読めます
  • 前月の数値は+0.3%。
  • 前年同期比GDPは+1.6%、予想は+1.0%。
  • 前回の年率数値は+1.1%。
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実質GDPは7月までの3ヶ月間で、4月までの3ヶ月間と比較して0.4%上昇し、最近の拡大ペースを維持した。この増加は8回連続の3ヶ月間の成長となったが、勢いは5月までの期間に見られた0.6%増から鈍化している。

サービス生産は3ヶ月間で0.6%上昇し、セクターとして成長の最大の寄与者となった。生産と建設は同じ期間にそれぞれ0.5%減少した。

月次ベースでは、より強い姿を示した。7月のGDPは0.4%増加し、6月の0.3%増、5月のゼロ成長から加速した。セクター横断的に広がり、サービスは0.4%増、生産は0.2%増、建設は0.1%増となった。

年率ベースでは、7月のGDPは前年同月比1.6%高かった。7月までの3ヶ月間は年率1.3%の増加を示し、サービスの1.7%上昇と生産の0.5%上昇に支えられた。建設は依然として弱く、前年比2.3%減少した。

7月の数値は予想をはるかに上回り、英国経済の持続的な勢いを示している。借入コストの上昇やエネルギー価格の高止まりといった逆風があるものの、総じてデータは成長が維持されていることを示しており、最近の原油価格急騰を受けて、BoEの引き締めバイアスは維持されるべきだろう。

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