ドイツの輸入物価、7月は前月比0.2%上昇、年率は6.8%に加速

ドイツの輸入物価は7月に前月比0.2%上昇し、エネルギーコストが牽引して年率インフレ率は6.8%に加速した。

28/08/2026 07:21約 2 分で読めます
  • ドイツの輸入物価は7月に前月比0.2%上昇
  • 前月の数値は0.7%低下
  • 前年同月比では、7月の輸入物価は6.8%上昇
  • 前回の年率は6.1%

ドイツの輸入物価は依然として上昇傾向にあり、年率は6.8%に達した。主な要因は依然としてエネルギー価格であり、米イラン紛争により前年比で急騰している。それに加えて、原材料や金属への波及効果もあり、全体の輸入物価を前年水準以上に押し上げている。

エネルギーを除くと、今年7月の輸入物価は昨年7月比4.8%上昇した。月次ベースでは、エネルギーを除いた後の7月の輸入物価は前月比0.1%上昇した。

参考までに、エネルギー輸入物価は前年同月比26.4%上昇しており、非鉄金属および半製品は26.0%上昇している。これら2つのカテゴリーは、昨年の状況から大きく乖離している。

月次の内訳は、輸入物価の変動を以下のように示している:

  • 中間財:0.5%低下
  • エネルギー:1.3%上昇
  • 資本財:0.4%上昇
  • 消費財:0.2%上昇
  • 農産物:2.3%上昇

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