7月のJOLTs求人件数は727.1万件に減少、予想730万件を下回る

7月のJOLTs求人件数は727.1万件で、予想の730万件をわずかに下回り、採用と離職に大きな変化はなかった。

01/09/2026 14:21約 2 分で読めます
  • 前月の求人件数は合計718.2万件だった。
  • 7月のJOLTs求人件数は727.1万件で、市場予想の730万件を下回った。

米国労働統計局は以下の詳細を発表した:

  • 7月の求人件数はほとんど変わらず730万件で、求人率は4.4%にとどまった。耐久財製造業では求人が7.6万件増加した。
  • 採用は510万件で安定し、採用率は3.2%だった。専門・ビジネスサービス業での採用は18.8万件減少し、軟調な詳細となった。
  • 総離職件数はほぼ横ばいの510万件、離職率は3.2%だった。業種間で大きな変動はなかった。
  • 自発的離職は310万件で、離職率は1.9%だった。その他のサービス業での自発的離職は4.6万件減少した。労働者はより積極的に離職する意欲や能力を示さなかった。
  • 解雇と一時解雇はほとんど変わらず170万件、解雇率は1.0%だった。金融・保険業での解雇は2.2万件減少した。
  • 退職やその他の離職を含むその他の離職件数は35万件でほぼ変わらなかった。

全体的に、この報告はおおむね安定しており、軟調な詳細がいくつか見られた。採用と自発的離職は増加せず、専門・ビジネスサービス業での採用減少が弱点として目立った。解雇は安定しており、解雇の加速を示す兆候はない。労働市場は勢いを増すどころか、現状を維持している。

米国の雇用統計は金曜日の東部時間午前8時30分に発表される予定だ。

共有先

X (Twitter)Telegram

免責事項:本記事の内容は第三者メディアからの引用であり、参考情報としてのみ提供されます。投資助言を構成するものではありません。暗号資産およびその他の金融商品には大きな価格変動リスクがありますので、ご自身で慎重にご判断ください。

関連記事